病棟看護師あるある

お局看護師のパワハラ、陰口が嫌で転職したら解消された話

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こんにちは。お局様に苦しめられ続けた、ライターのレナです。

「お局様」って言葉、今やすっかり身近でよく使う言葉ですよね。看護師として働いているから尚更なのでしょうか?

どうやらどこの病院にも「お局様」と呼ばれる存在というのはいるようですね。

看護師におけるお局様というのは、大概こんな感じです。

  1. 態度が高圧的
  2. 基本的に仕事をしない
  3. ナースステーションにどーんと居座る
  4. 嫌味や口うるさい小言を言う

うーん、自分で書いておいてなんですが、めっちゃムカつきますね

なるべく気にしないようにしていても気になってしまう、そんな存在です。

どれくらい気になってしまうかと言うと、勤務表が出れば、すかさず一緒の勤務がないかチェックしちゃうくらいです。

私が就職した病院にも、「お局様」と呼ばれるに相応しい諸先輩方がたくさんいました。

私が出会ったお局様達のエピソードをいくつかご紹介します。

 

1、気分の差が激しいメンヘラ系お局

私が「お局様」と聞いてまず思い浮かべるのは、こういった気分の落差が激しいメンヘラ系お局看護師です。

それは、出勤時の挨拶をした時点でもう全て察します。

  • 挨拶しても返答がない
  • 声が小さい
  • 負のオーラを放っている

そんな日は

あ、今日機嫌悪い日。やだなぁ。

と、自分のモチベーションも下がり気味になってしまいますよね。

かと思ったらテンション高めに声をかけてきたり、正直ついてきけません。

忙しい時のイライラした態度を前面に出してくるお局様も、結構いませんか?

やっかいなお局様の言動に、こちらも振り回されてぐったりですよね。

対処法のポイントとしては「更年期だから」と割り切るところでしょうか。笑

なす子
こういう性格だからこの年齢まで看護師を続ける事ができたのか、この年齢まで看護師を続けたからこういう性格になったのか…

 

2、妊婦に優しくないマタハラ系お局

後輩が妊娠した時のことでした。

看護師は3Kといわれるきつい仕事。

妊娠したら、自分自身の体調管理はもちろんのことですが、周りからの配慮も正直欲しいですよね。

しかし、経産婦のお局様たちは

お局様
私はぎりぎりまで夜勤やってたわよ
お局様
私はつわりが酷くても吐きながら仕事やってたけどね

と、「自分はこれだけやれてきたんだから、あなたも出来るでしょ。」という論調の小言を言っていました

そんな風に言われてしまうと、体調が悪くても無理してしまいがちですよね。後輩も苦笑いしていました。

いわゆる「マタハラ」というやつですね。

本来なら逆に

私が若い頃こういう経験をしてきたから、同じ目に合わせたく無いし、こういう所をもっと配慮してあげよう

と、思うはずなのですが…。

看護師は切迫早産になるリスクも高いと言われてます。妊婦には、最大限の配慮をしてあげたいものです。

なす子
子供を産んだ事が無い人も、配慮無いよねー、あーやだやだ
ナス神様
女同士というものは、そういう生き物なのです

 

3、公開処刑のような指導をするパワハラ系お局

新人や経験年数の若い看護師といえば、先輩方への申し送りは1つの試練。

知識や経験が豊富な分、突っ込まれる事が多いのは仕方ない部分ではあると思います。

私も若い頃は申し送りの前に練習をしていたものです。

ナースステーションにいると、聞こえてくるのはお局様たちの後輩指導。

うざい先輩
ねぇどうしてそうなったの?
うざい先輩
こう人ってこうだよね?ここ見てないの?

みんなが聞こえるような声で尋問するわけです

そんなに大声でいう必要ある?

と思ってしまいます。

それをまた後輩がいなくなった後も、お局様同士でしつこく言うわけですよ

後輩の立場になって考えてあげて欲しいものです。

なす子
私だったらムカついて18G針をこめかみからぶっ刺しちゃうな
ナス神様
死にますね

 

4、陰口が大好きなネチネチ系お局

お局様達って本当に陰口が大好きじゃないですか?

うざい先輩
〇〇さんがあれやっといてくれなかったから、本当に大変だったー!
お局様
〇〇さんがこんなミスしたらしいよ

などなど、裏で誰かに言うんです。

お局様ってなぜか情報を得るのも早いんですよね。常にアンテナをはりめぐらせているというか。

「どっから仕入れてくるの?」と思うような内容も多々ありました。

そして、それらを歩くスピーカーのように言いふらすんですよね

私もいないところでこんな風に言われてるのかなと思うと、お腹がキリキリしてきちゃいました。

陰口って言われている側がすごく嫌な気持ちになるので、私は思っても口に出さないようにしていますが、お局様達はお構い無し。バンバン陰口を叩きます。

とはいえお局様の陰口も、たまに的を得ている事もあります。たまたま聞いてしまった自分もハッとなってしまうことはありますが、言いふらすのってどうなのかなぁって思いますよね。

ナス神様
本人にだけ言えば良いんですけどね

 

5、噂話が大好きなヒソヒソ系お局

陰口と類似しているかもしれませんが、お局様達が好きなのは陰口だけではないと思います。

噂話も大好きなんですよね

看護師の休憩中は雑談する時間も多くあり、中には当然プライベートの話をする事だってあります。

お局様
えー、〇〇ちゃん、いつ結婚するの?
お局様
消防士と付き合ってるんだ〜

お局様に聞かれたらそりゃ「喋らないと」みたいな雰囲気になってしまいますよね。

喋ったらもう一貫の終わりです。

他のスタッフへの会話のネタになって、おもしろおかしく話すんですよね

私自身、1人の先輩に「内緒にしてくださいね」と言って話したことが、別の先輩に伝わっていたなんて経験もありました。

本当お局様って恐ろしいと感じた瞬間です。

なす子
噂くらいしか人生の楽しみがないんだよ、ババアだもん
ナス神様
あなたも数十年後にはババアですよ

 

6、「カンファレンスは私のオンステージ!」オラオラ系お局

私が務めていた病院では、昼休憩後30分毎日カンファレンスが行われていました。

お局様天下の職場では、当然のようにカンファレンスもお局様たちが全面的に前に出てきます。

若年者は意見を言う余地なんてなく、ただだまーって静かーに座っているだけでした。

なす子
それじゃカンファレンスでもなんでも無いじゃん
ナス神様
まあまあ、話を聞きましょう

もちろんお局様は知識と経験が豊富なので、聞いていて勉強になることもたくさんあります。

でも看護師1人ひとりに自分の意見や価値観はあって、カンファレンスってその意見を交換し合う場であると思うんですよ。

若い看護師が何か意見を言っても

お局様
でも私はもっとこうした方が良いと思う

と、第一に「でも」という否定形の言葉が来てしまえば、喋る気も失せちゃいますよね。

じゃあなんで意見を求めたんだよ!

思わず突っ込みたくなってしまうことも多々ありました。

それではカンファレンスではなく、お局様の意見の押し付けですよね

皆で平等な意見交換ができるカンファレンス、どんな意見もまず1つの意見として受け入れられるカンファレンス。

強いお局様がいては、そんなカンファレンスも夢のまた夢です。

ナス神様
組織で成り上がるタイプの人は、仕事=人生。自分の人生に価値を持たせるために、仕事に価値を持たせようとして、職場でこういったマウンティングをしようとするものです。

 

7、ナースステーションから動かないドッシリ系お局

信じられないようですが、いたんですよー、こんなお局様。

お局様
ちょっとナースコール出てくれる?
うざい先輩
ちょっと〇〇号室呼ばれたから見にいってきて!

本当にびっくりしませんか?クールポコの女版で叫びたいくらいです。

ナースは黙って、呼ばれたらすぐ行く!笑

自分の担当のナースコールや離床センサーがなっても、後輩看護師に行かせるお局様。

当の本人は何をしているかというと

  • 夜勤であるため仮眠をとりだす
  • パソコンでネットサーフィン

明確に殺意が湧きますね。すり鉢で頭を砕いて醤油たらしてご飯にかけて食べてやりたいくらいです。

夜勤中、体位交換の時間になっても

お局様
枕だけ抜いてきてくれれば良いから。

と、自分はナースステーションから動かなかったんです。

そこで私は

てめえの歯を抜いてやるよー!口開けろやー!

とは言えず、心のなかで思っていました…。

このタイプのお局様と一緒の勤務は、仕事が倍に増えてしまいますよね。

なす子
ケツに重りでも入ってんじゃねーの?

 

8、勤務が終わってもなかなか帰らないグダグダ系お局

多忙な勤務が終わったあとはすぐ家に帰ってゆっくり休みたいですよね。

しかしお局様の中には勤務が終わると「はぁ疲れたね〜」と言いながら、休憩室に座りおかしをぼりぼり食べ出す人も…

「独身+子なし=暇人」の私や後輩は、早く帰る理由なんてなく、気づいたらいつもお局様のお話相手になってました。

それは時間帯は関係なく、夜通しおしゃべりすることもしばしばありました。

私帰ります

って、はっきり言える人ばかりではないですよね。

言えない自分が悪いと言われてしまえば、それまでなんです。

でもお局様が話し始めたら、帰りを切り出すタイミングって難しくないですか?

恐れ多すぎて自分からは出来ず、何かのタイミングをひたすら待つのみでした。

後輩看護師の生活に対する配慮をせず、時間を制限してしまうのも、1つのパワハラであると思います

 

お局に困った看護師さんは転職を

職場で働いているとお局様の存在って大きいですよね。

でも俗に「お局様」と呼ばれる意地悪な先輩方ばかりではありません。

中には

  • 親身になって相談に乗ってくれる
  • 困っていたらすかさず手を差し伸べてくれる

こんな先輩方もたくさんいるわけです。

しかしせっかく就職しても、お局様達のせいで自分の心身が崩壊してしまうようではもったいないです。悔しく無いですか?自分が悪いわけでは無いのに

今一度「自分の周りに尊敬できる先輩はどれくらいいるのか」を見つめ直しても良いかもしれません。

もしそういう先輩が少なくて、この記事に出てきたようなお局様ばかりで疲弊しているようなら…それは転職すべきかもしれません。

仕事内容に不満がなく、人間関係に不満がある場合、その不満は転職によって大きく改善する可能性があります

なぜならば看護師の仕事というのは、病院が変わっても仕事内容はあまり変わらず、人間関係だけゴソッと入れ替わるからです。

実際私は、転職して人間関係をゴソッと入れ替える事で、かなりラクになりました。

働きやすい環境を自分自身で見つけていくのも大事ですよ。

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