看護師と投資

看護師が投資信託を選ぶ時の注意点

投稿日:

投資信託は、看護師のような「経済の知識が無い人」でも気軽にできる投資の代表格です。

投資信託とは、基本的に

  • どの銘柄が良いとかわからない人向けの商品
  • プロが運用する
  • 世界の平均程度には運用可能(約3%)
  • 利益の1%前後が手数料として取られる

という商品です。

プロに丸投げして、利益の一部を渡す商品です。

忙しくて投資の勉強はしている暇があまりない、という人向けだと言えます。

 

看護師×投資信託は、ゆっくりだが着実に資産形成できる

看護師さんが投資信託で投資を行う事は、スピードはゆっくりですが着実な資産形成方法です。

投資信託の運用利率は平均にすると年3%程度ですし、100万円預けていても年間3万円しか配当されません。手数料を差し引くと2%程度かとも思います。

しかし、毎年100万円を積み立てていけば、10年後には1000万円の投資信託が積み立てられています。

年間配当はその10倍になっている計算で、しかもその間配当をもらい続ける事ができます。

看護師は比較的給料の高い職業です

若くして手元にキャッシュがたくさんあるなら、散財してしまうよりも投資信託の積立を行なった方が、将来の備えとしては着実なものになるでしょう。

看護師の中では、最近結婚しない人も増えています。

1人で生きて行く看護師も、結婚して将来に備えたいという看護師も、投資信託は手間がかからない(けどそれほど儲かるものでも無い)資産形成方法として、勉強しておいて損はありません。

なす子
私もやったほうが良い?
ナス神様
何もやらないよりは、全然良いですよ

 

看護師にありがちな投資信託の失敗

しかしながら、看護師さんはなぜか投資信託選びで失敗する事が結構あります

なぜか。

それは

  • 横の人付き合いが多いから

です。

看護師は女性社会ですから、自分の知り合い、友人の旦那さん経由など、あらゆる方向から人間関係が絡みます。

そんな人間関係の中で、銀行関係者がいると「ぜひうちの投資信託を買ってください」という、銀行マンからの営業をかけられ、押し負けてしまう看護師さんが結構います。

看護師という仕事柄、日常的に交渉などはあまり行わないため、慣れていないという事もあるでしょう。

こうして

  • ○○さんにお願いされたから
  • 少しだけで良いからというので

などと言って、投資信託を購入してしまう看護師さんが多いです。

看護師×投資信託は成功確率の非常に高い資産形成方法ですが、かといって闇雲に選ぶだけでは失敗してしまいます。

キチンと自分で勉強して、自分で選びましょう。

 

看護師が投資信託を選ぶ時のコツ

これは看護師に限りませんが、投資信託を選ぶ時のコツは

  • とにかく信託報酬(手数料)が安い商品を選ぶ事

です。

手数料がとにかく安い、低いものを選んでください。

理由は単純明快で、どんな投資信託も運用益にそれほど大差が無いからです。

投資信託はプロが運用していると言っても、平たく言えばあらゆる銘柄に分散させているだけなので、運用利率にそれほど差がありません。

もちろん、短期間で見れば一部の商品が秀でているように見える時期もあると思いますが、長い目で見ればどれも変わりありません。

であれば、手数料がとにかく安い投資信託を選ぶのが有利、という理屈は理解してもらえると思います。

どうしても投資信託が良い、という人を除いて、個人的にはインデックスファンドをオススメします

なす子
インデックスファンドって何!?
ナス神様
今から説明しますね

インデックスファンドとは、より規模の大きな投資信託のような商品です。

インデックスファンドの特徴は、投資信託よりも信託報酬が安い事です。

加えて規模が大きく、良い意味でも悪い意味でも「市場平均」により近づきます。

最近は信託報酬の非常に安い投資信託も出てきていますが、個人的にはインデックスファンドをオススメ致します。

-看護師と投資

Copyright© ナス色の看護師達 , 2020 All Rights Reserved.